不動産を売りたい方へ
正規仲介手数料の半額以下。
当社はお客様の手元に入る売却益の最大化に貢献いたします。
不動産の売り方は?
- お急ぎであれば買取業者への売却は魅力的ですが、少しでも高く売却したいとお考えの場合は買取業者への売却はお勧めしません。
- 一括査定サイトも、電話が各社から一斉に入り忙しい方には不向きです。その査定だけが高くても、その金額で買取ってくれないと全く無意味、時間の無駄となり仲介業者の客寄せにこのようなサイトが使われているので、注意が必要です。
希望条件での売却を実現するために、まずは当社のような仲介業者にお任せいただくことをおすすめします。
当社「0円不動産紹介所」の特徴
損しないため4つのポイント
仲介手数料について
以前は仲介手数料と言えば「正規手数料 (3 %+6万円)」が当たり前でした。ですがこれは「これ以上の仲介手数料を請求してはいけない」という上限ですので、仲介手数料も各社様々な時代となりました。当社では正規手数料の半額以下、プランによってはそれ以下から0円まで、お客様のニーズに合わせた手数料で仲介させていただきます。
仲介手数料は売却価格に
上乗せすればいい?
そんなことを平然と営業トークにしている例もありますが、もちろん買手は高額を理由に候補から外してしまうでしょう。
継続して不動産購入を検討している『顧客』ほど、相場を熟知し、慎重に複数の物件を複数の業者から検討されているからです。
様々な情報が溢れたネットの時代ですので、買手の約9 割がネットで物件探しをされておられます。
不動産会社頼みで物件の紹介を待つ、『顧客』と呼ばれる方は昭和の時代では確かに存在したかも知れませんが、令和の時代では、弊社のような「必要最小限の仲介手数料しか頂かない」不動産会社で契約したいと情報収集されています。
当社は買主からも最低限の手数料しかいただかないため、他社から乗り換えるお客様が多く、不動産データベースと反響率の高いポータルサイトを活用することで、他府県の希望者とも取引が可能です。そのため短期での成約が可能となります。
大手不動産会社が安心?
売買に必要なプロセスは、大手も中小も変わりません
多くのお客様は、テレビC M で見かける大手なら安心だと考えて、全てを任せてしまう傾向があります。しかし、大手の営業マンは、会社での成績が重視されるため、「お客様の利益」より「目先の売上」を優先することが多いです。特に、「他社より高く売ります」と宣伝する会社に任せるのは危険です。こうした会社は、売主から契約を取るために、最初に相場より高い価格を提案しますが、結局、売れないため値下げを勧められ、結果、売却益が予想より低くなり、売主と買主の双方に正規手数料が請求されることが多くあります。売却をご希望のお客様は、どうか「買う側の視点」で「どんな不動産会社から買いたいか」ともお考えいただき、大手であることのメリットだけではなく、「隠されたデメリット」があることもぜひご承知ください。
適切な売り出し価格
査定だけが高くても、査定額で売れなければ意味は無し
売り出し価格があまりにも相場からかけ離れていると、いつまでも売れずに何度も値下げを繰り返すことになり、購入希望者に「待てばもっと下がるかも」と思われるリスクがあります。弊社では、そのような事態を避けるために売主様と慎重に協議を重ね、適正価格+α ( 相場から大きくかけ離れない範囲) の売り出し価格を設定することを推奨しています。
売却の流れ
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step1
LINEまたはメールで受け付け
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step2
現地または弊社で打ち合わせ
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step3
専任媒介契約締結
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step4
ポータルサイト&不動産データベースへの
登録と購入希望顧客とのマッチング -
step5
売買契約締結
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step6
決済・引き渡し
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- マンション
- 居住用でも投資用でも
お任せください。
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- 戸建住宅
- 買い替えもしっかりサポート
させていただきます。
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- 事業用・店舗
- 1棟単位での売却も
承ります。